ナイキエアフォース1ミッドプレミアム カルチャーデイ 上野パンダが2022年5月24日リリース!
スニーカーのメッカである東京台東区上野をモチーフとしたナイキのAF1(エアフォース1)「カルチャー・デー」が登場だ。
上野動物園のパンダをベースにしたデザインで80年代のアメ横を彷彿とさせる記念モデルである。
ナイキのAF1はアメリカ大統領専用の飛行機である「エアフォースワン」から命名されている大人気スニーカー。
1982年に「エア」を世界で初めてバスケットボールシューズに搭載して登場、ゴムソールがメインだったバッシュの概念を変えた一足だ。
同時に原宿ナウマンゾウダンクと渋谷ハチ公ブレーザーも同時に発売される。
【公式解説】
エア フォース 1 MID “Culture Day” で、日本のスニーカー史とその活気あるコミュニティをお祝いしよう。ヒントにしたのは、スニーカーカルチャーが繁栄する3つの地域、上野、渋谷、原宿の特徴的なスタイル。アウトソールには、それぞれの町をダイレクトに表現したグラフィックが使用されている。全面のスエードとふわふわとしたアッパーで、赤ちゃんパンダなど、それぞれの地域に関連する動物をイメージ。”Culture Day” で、コミュニティの過去、現在、未来とつながろう。
商品説明
商品名:Nike AirForce1 Mid ’07 PRM“Culture Day”上野パンダ
カラー: White/Black
スタイルコード: DO2123-113
販売定価: 15,400円(税込)
発売日: 2022年5月24日
販売・抽選情報
ソールには上野動物園のジャイアントパンダ、アメ横のグラフィックがあしらわれている。
余談:ご当地ダンク上野パンダモデルがある
ちなみに2008年にリリースされた「ご当地ダンクシリーズ」の第三弾として上野パンダDUNKがあるが、今回のモデルを見るとこれを彷彿とさせる。
販売場所を限定し、足数も少数だったため非常にレアで現在でも高値で取引されているモデルだ。
スペシャルBOXは動物園を連想させる「檻」が付属する。
実は昨日落札したのは「パンダダンク」でした。
結局、1日探して見つからなかったということでキャンセルになってしまいました…😭
最近のヘッズは白黒ダンクをパンダと呼ぶのですが、私はパンダといえばこっちなのでモヤモヤしたりします笑
くそぅご当地ダンク収集熱が上がりましたよ!⚡️ pic.twitter.com/O24aEW1OGF— 見習いStreet (@minaraistreet) December 26, 2021
先日、高額プレ値覚悟でオークションで落札したものの出品者都合でキャンセルとなってしまった。
いつかは手に入れたい一足だ。
今回のAF1上野パンダと並べて飾ってみたい。
また、ご当地ダンクシリーズは他にも第一弾の「名古屋しゃちほこ」、第二弾の「福岡博多祇園山笠」、第四弾の「大阪くいだおれ」モデルが存在する。
via. houseofheat
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